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無垢材のフローリングの特徴やメリット・デメリット

公開日:2020/09/01  最終更新日:2020/09/16

愛知県には、掃除の楽なフローリングの床を取り扱う業者が多くありますが、高級感のある無垢材を使った床とどちらがよいのか迷ってしまうかもしれません。床は毎日傷や汚れなどの刺激にさらされます。家族がくつろげる家を実現するためにはどんな床を選べばよいのか、床材の特徴やメリット、デメリットをご紹介します。

天然の木材が持つ重厚感と肌触りのよさは無垢材の魅力

無垢フローリングと合板のフローリングの違いはその製造工程にあります。合板フローリングは木材を薄く裁断した板を複数貼り合わせて作った集成材などでできた台板の上に、表面に木目シートや木目の美しい部分を使った薄い板を張り合わせて作られます。それに対して無垢フローリングは100%天然の木材を使って作られるため、張り合わせた床材とは異なり、独特の重厚感を感じさせる風合いが魅力です。

選ぶ木材の種類によって特徴的な風合いを醸し出し、本物の木目は二つと同じものがないといわれるようにその床だけのオリジナルの見た目が楽しめることもメリットです。また、無垢材は熱伝導率が低いため、外気を直接肌に伝えることなく夏にはひんやりと涼しさを感じさせ、冬には温かみのある肌触りを楽しむことができます。

とくに冬の寒い時期、素足で床面に触れると飛び上がるくらい冷たいと感じるのは多くの人が経験しているでしょう。しかし、無垢フローリングは寒い季節にも意外とヒヤッとした肌触りを感じにくいのが特徴の一つです。

また、木材は調湿効果が優れており、湿気の多い季節には空気中の湿気を吸ってくれるので、表面にフロアコーティング加工を施した合板のフローリングのように湿度の高いときに床の表面がペタペタとしたな肌触りになることもありません。無垢材のフローリングならではの木の温かみや肌触りは最大の魅力です。

コストが高く表面に傷や汚れが付きやすい

天然素材の持つ魅力をたっぷりと味わえる無垢材のフローリングですが、よいことばかりではなくデメリットとなることもあります。まずはフロアコーティングされた合板のフローリングと比較してコストが高くなることがあげられます。合板のフローリングは品質や仕上がりが均一にできるため、大量生産を安定的に供給できることから、費用を抑えることができます。

もちろん同じ合板のフローリング材の中でも安価なものから、優れた付加価値を持つ機能的で高価なものまで価格が幅広いのもその特徴の一つなので、たとえば施工費用を極力安く抑えたいと考える人には高価で高性能の合板のフローリングを使用するよりも、むしろランクの高くない無垢材のほうが向いているかもしれません。

さらに、無垢材を使用したフローリングは表面が柔らかで肌触りや風合いがよいのが魅力である反面、フロアコーティングで表面加工した合板のものと比べると汚れや傷などがつきやすい点がデメリットといえます。

もちろん生活していくうえで汚れや傷などがついてゆくのは当然のことなので、あまり神経質にならずに傷や汚れも経年によっておこる変化として楽しめるくらいのゆとりを持つことができれば、無垢材の汚れや傷は寧ろ勲章で、年々風合いを増してゆくための過程に過ぎないと考えることもできます。ただし、無垢材を使った床の美しさをキープするためには、メンテナンスやお手入れは欠かすことができないと理解しておく必要がありそうですね。

無垢板か合成板か迷ったら直接触れてみるのがおすすめ

床材選びは何を重視するかが大切になります。床はそこに暮らす人が直接肌に触れる機会の多い部分であり、肌触りや調湿効果などの機能面が優れていることは大切なポイントになります。愛知県で家を持ち、そこで暮らしていくにあたって、床面は生活のなかで毎日多くの刺激を受ける場所です。常に外的な刺激にさらされ続ける場所だからこそ、日常的なメンテナンスがしやすいものを選びたいと思う人も少なくありません。

見た目に天然素材の持つ風合いは明らかに無垢材のほうが優れているとしても、いつもきれいにしておくことは大変だし、できることなら汚れもつきにくいものが欲しいというなら、無垢板ではなくてお手入れのしやすい合板のほうが適しています。愛知に家を建て、大切な住宅の床材を選ぶ時、それぞれのメリットやデメリットをいろいろと調べてみることも大切なのですが、肌触りのよさというのはカタログで説明されたものや、使用者の口コミなどを読んでも中々ピンと来るのは難しいかもしれません。

そんな時にはぜひ愛知県内にも数多くあるショールームなどに足を運んで実物に触れてみることがおすすめです。肌に触れた感触はほかの人の意見だけではその心地よさを理解しづらくても、自分自身で体験することでその魅力を体感できることでしょう。ただし、無垢にも合成のものにもさまざまなグレードがあり、選ぶものによっては合板フローリングのほうが高価になる場合もあります。自分が何を大切にしたいかを見極めるためにも、実物に触れてみることはとても大切です。

 

無垢材の床には、肌触りや見た目の高級感など多くの魅力があります。でも、日常的なお手入れのしやすさを考えればフロアコーティングを施工したメンテナンスしやすいフローリングの床も魅力的です。住宅に何を求めるかを見極め、自分たちの納得のゆく床材を選びましょう。

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