フロアコーティングと「床鳴り」は関係ある?原因と解決方法を紹介
フロアコーティングを行うと床鳴りがするという噂がありますが、本当なのでしょうか?フロアコーティングと床鳴りに関係があるなら、コーティングをするか迷ってしまう人もいらっしゃるかと思います。本記事では、フロアコーティングと床鳴りの関係について詳しく紹介します。気になる方はぜひ参考にしてください。
フロアコーティングは床鳴りの原因になる?
フロアコーティングを行うと、床鳴りが発生するようになるという噂がありますが、フロアコーティングをしたことが原因で床鳴りが発生することはありません。なぜなら、床鳴りはフローリング間の隙間などが原因で発生するからです。
フロアコーティングは、施工の際に床に穴を開けたり床を削ったりすることはないため、フロアコーティングを施したとしても床鳴りが起こってしまうことはありません。
床鳴りの最大の原因であるフローリング間の隙間は、気温や湿度の変化で発生するため、人によってはフロアコーティングを頼んだ直後に床鳴りするようになってしまうこともあるかと思います。しかしそれはタイミングが重なっただけであって、フロアコーティングが直接的な原因ではありません。
床鳴りの主な原因とは
フローリングの上を歩いていると発生する床鳴り。実は床鳴りが発生してしまう原因は1つではなく、住宅ごとに床鳴りが起こる原因は違います。ここからは、床鳴りの主な原因について詳しく紹介します。
気温や湿度によるフローリングの変形
床鳴りが発生してしまう原因として最も多いのが、気温や湿度によるフローリングの変形です。フローリングは肉眼で見ると変形しているようには見えませんが、実は木材で出来ているため、湿度や気温の変化で伸縮したり反ったりしています。
フローリングは家を建てた段階では、ぴったりと住宅に合わせて設計されていますが、反ったり伸縮したりすることでフローリングの接合部分に隙間ができてしまいます。
このようにフローリングの変形によって接合部分に隙間ができることによって床鳴りが発生します。歩くと床がギシギシ鳴るなんて施工不良なのではと考えがちですが、床鳴りが発生するだけでは施工不良かどうかを判断することができません。
なお、木材で出来たフローリングは新築のタイミングが最も水分を含んでいるため、住宅完成時から床なりが発生するケースもあります。
施工不良
床鳴りが発生するケースとしては、施工不良の場合もあります。施工不良が原因で床鳴りが発生している場合には、音の発生原因はフローリングを固定している釘が擦れているケースやフローリングと土台の間に隙間が空いているケースなどがあります。
しかし施工不良は知識のない素人には判断が難しいため注意が必要です。もしも床鳴りがひどく、施工不良かもと感じる場合には、独断で修理を行おうとせずにプロに依頼して調査してもらいましょう。
土台の強度不足
あまり多くはありませんが、フローリングとその下にあるコンクリート部分の間に空間がある二重式の床を採用している場合には、土台の強度不足が原因で床鳴りが発生することもあります。二重床を採用している場合には、土台の強度不足も視野に入れて専門家に調査を依頼してみましょう。
床鳴りを防ぐ方法とは?
最後に床鳴りを防ぐ方法を紹介します。フロアコーティングには床鳴りを防止する効果があるといわれています。詳しく解説します。
フロアコーティングで床鳴りは防げる?
フロアコーティングを施すと、フローリングの表面がコーティング剤で覆われるため、フローリングが湿気の影響を受けにくくなります。そのため、フロアコーティングを施すと何もしない状態よりも床鳴りの発生確率を下げることが可能です。
コーティングは湿気に対して有効なため、湿度の高い地域などに住んでいる場合は床鳴りの予防策としてコーティングを施すことも検討してみることがおすすめです。
プロに相談する
どうしても床鳴りを直したいのであれば、プロに依頼して修理してもらうことがおすすめです。床鳴りを防ぐ方法はさまざまありますが、基本的に知識のない素人が思い付きで床鳴りを直そうと挑戦してみることはおすすめできません。
なぜかというと、もしも失敗してしまった場合の代償が大きいからです。持ち家であっても賃貸であっても床鳴りを修理しようと思って、かえって悪化させてしまうと、次はプロに依頼することになります。
自身で手を加えていなければ保証の対象であっても、自身で壊してから修理を依頼すると保証の対象外となり修理費用を請求されるので注意しましょう。気になり直したいのであれば、最初からプロに依頼することがおすすめです。
まとめ
本記事では、フロアコーティングと床鳴りの関係について紹介しました。フロアコーティングを施すと床なりが起こるという噂がありますが、本当はフロアコーティングを施したとしても床なりが発生することはありません。
むしろフロアコーティングは、施すことで湿度から床材を守ることが可能なため、床なりの予防に効果があるといわれています。床なりが発生することが気掛かりでフロアコーティングを依頼するか迷っていたのであれば、予防にもなるため依頼することがおすすめです。
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引用元:https://maple-corp.com/
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