フロアコーティングの乾燥にはどれくらいの時間がかかる?
コーティング剤によって乾燥するのにかかる時間が異なります。しかし、当日に施工が完了することと、完全に床の強度が保たれるまでは床に刺激を与えないことを理解しておけば、日常生活を送っても問題ありません。塗料のにおいが気になる人は外泊するなどして過ごし方を工夫しましょう。コーティング剤が乾燥するまでの時間を紹介します。
当日に施工完了するってホント?
施工は当日で完了します。施工直後から家で生活できますが、完全に床の強度が保たれるまでは、床を引きずるような動きは避けましょう。
施工前日までの流れ
信頼できる業者であれば、施工日までに1時間程度の事前調査や打ち合わせを行います。この際に、床の状況を確認します。そして、施工日までに床の状況に合ったコーティング剤を選定し、施工の手順について計画を立てます。また、顧客の要望を事前にヒアリングすることで、その場で回答できることがあれば回答できます。このような取り組みを通じて信頼関係の構築にも努めています。
施工当日の流れ
施工箇所の確認、養生などの事前準備、フローリングの洗浄とワックスの剥離、フローリングの傷や補修の痕の処理、下地材の塗布、フロアコーティング塗料の塗布、硬化、仕上がりの確認と養生の撤去、最終確認となっています。
施工箇所の確認
施工主の立ち会いのもと、施工箇所を確認します。その後に施工の流れを説明します。わずかな埃が空気中に舞っただけでも品質が低下してしまう恐れがあるので、施工主以外は全員家から退去します。
養生などの事前準備
床にフローリングするときに、壁やそのほかの場所に塗料が付かないように、養生テープなどで保護します。
フローリングの洗浄とワックスの剥離
フロアコーティング前に床の汚れを落とすことと、以前塗ったワックスの剥離を必ず行います。二度塗りのように上からコーティングすると、床に光沢が出ないばかりか、床に負担をかけてしまいます。
フローリングの傷や補修の痕の処理
ワックスを剥がし終わった後に、傷や補修の痕の処理を行います。コーティングを塗った後に傷などの処理はできないので、コーティング前に取りかかります。
下地材の塗布
ガラスコーティングでは下地材を塗らないことがあります。こちらは床の耐久性を高めるために行います。
フロアコーティング塗料の塗布
下地材が乾燥するのを待ってから、フロアコーティング塗料を塗ります。塗りムラが発生しないように、均一に塗っていきます。
硬化
こちらはUVコーティングのみ行います。UV照射を実施して塗料を硬化させます。硬化は一瞬で終了するので、自然乾燥させて乾燥するのを待つよりも早く終わります。
仕上がりの確認と養生の撤去
乾燥した後に床の状態を確認します。問題がないようであれば、養生テープを外します。
最終確認
施工主が床の状態を確認します。問題がないようであれば、これで作業終了となります。最後に業者から床の手入れ方法についてアドバイスがもらえます。
施工後3~4時間で利用可能な状態になる
フロアコーティング後3~4時間で利用できるようになります。なお、しばらくは床を引きずるような動きは制限するようにしましょう。UVコーティングはすぐに硬化するので、施工直後から利用可能です。
コーティング剤や広さによって施工時間に差ができる
完全に強度が保たれるのに時間を要します。塗料のにおいが気になる人は外泊するのもよいでしょう。
実用強度になるまでの所要時間の目安
油性のUVコーティングは、UV照射を行うため一瞬で硬化します。油性のガラスコーティングは、自然乾燥で24~48時間程度を要します。油性のシリコンコーティングは、自然乾燥で24~48時間程度を要します。油性のウレタンコーティングは、自然乾燥で24~48時間程度を要します。油性のアクリルコーティングは、自然乾燥で24~48時間程度を要します。水性のアクリルコーティングは、自然乾燥で24~48時間程度を要します。
当日スムーズに施工ができるよう準備しておくことはある?
早めに業者に予約を入れるようにします。引越しシーズンの春は繁忙期なので、とくに早めに予約を入れるようにしましょう。
新築時やリフォーム後の入居する前が最適なタイミング
新築時の家具や物を室内に入れる前に施工できるようにするとよいでしょう。リフォーム後の入居する前も最適なタイミングです。しかし、施工を依頼する直前に依頼しても、業者が対応できない場合があるので、前もって予約を入れておくようにしましょう。物が室内に入っていない状態なので、床全体をコーティングできます。今後、模様替えをしたときに、コーティングしていない床が露わになることを防げます。
まとめ
床の傷を修復したい人や、床に光沢を出したい人は、フロアコーティングを業者に依頼してみましょう。この際、コーティング剤をできるだけ早く乾燥させたいのであれば、一瞬で硬化するUVコーティングの利用を検討してみてください。また、数日にわたって家を不在にするタイミングでフロアコーティングを依頼し、施工日は外泊するなどして、乾燥するまでの過ごし方を工夫するのもよいでしょう。信頼できる業者に依頼してみてください。
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引用元:https://maple-corp.com/
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