フロアコーティングはなぜ新築時に施すべき?その理由とは
新築で家を建てるにあたり、フロアコーティングを施工するか悩んでいるという方もいるのではないでしょうか。あれもこれもと予算が膨らみがちな新築では、必要性やメリットを吟味しながら項目を厳選していく必要があります。そこで今回は、新築住宅におけるフロアコーティングの必要性と入居前に施工することのメリットについて解説します。
新築住宅にフロアコーティングは必要?
新築住宅におけるフロアコーティングの必要性について、一般的なフロアコーティングの効果に言及しながら見ていきましょう。
フローリングの美しさを長く保てる
フロアコーティングを施工すると、床に汚れや傷がつくのを防ぎ、10年~30年もの長期間にわたって美しさを保つことができます。特に新築の頃は小さな傷でも気になるため、椅子を引いたりちょっとした物を落としたりといった、日常生活でどうしてもついてしまう傷を防ぐのにフロアコーティングが効果的です。
床の安全性やメンテナンス性を上げられる
一度コーティングをすればワックス掛けが不要になるほか、汚れがしみ込むのを防ぐため掃除が非常に楽になります。紫外線による床の変色や劣化、キッチンやバスルームなど水回りの劣化も防ぐため、施工後10数年と時間が経った頃に、施工しなかった床との大きな違いを実感できるでしょう。コーティングによる滑り止め効果でペットや小さな子ども、高齢者の転倒も防ぐことができ、住まいの安全性向上にもつながります。
新築・入居前に施工するメリットとは
さまざまな効果のあるフロアコーティングですが、なぜ新築入居前に施工するのがおすすめだとされているのでしょうか。新築時に施工することのメリットを以下に紹介します。
最もきれいな状態を保てる
フローリングが最も美しいのは、まだ何の傷もついていない新築・入居前です。この時にコーティングを施工することによって、最もきれいな状態を長期間維持できるという点が最大のメリットです。
家具がないので施工しやすい
フロアコーティングの施工時は、部屋にある家具や荷物をすべてどかす必要があります。トラックや倉庫など家財の逃がし場所が必要になるケースもありますが、入居前ならまだ何もないのでそうした手間がかかることはありません。
入居前に施工すれば生活に支障がない
コーティング施工後はコーティング剤を完全に乾かす必要があるため、しばらく施工した部屋で生活することはできません。重い家具を運び入れて普通の生活ができるまでに2日間程度の日数を要する場合もあり、別の場所で生活しながらコーティングの定着を待つという不便が生じます。入居前に乾燥させる時間も考えて施工しておけば、生活に支障なくスムーズでしょう。
下処理不要でコストを抑えられる
コーティングを施工する床に傷があったり、すでにワックスが塗布してあったりする場合は、傷のリペアやワックス剥離といった下処理が必要となります。工程が多いほど費用は高くなりますが、新築時ならそういった処理は不要なため、コストを抑えて施工できます。
施工費用を住宅ローンに組み込める
効果の高いフロアコーティングは、どうしてもある程度の初期費用がかかります。ところが、新築時なら住宅ローンにフロアコーティングの施工費用を組み込むことができるのです。一度に大きな出費をすることなく分割できるので、支払いの負担が減らせるという点もメリットだといえるでしょう。
新築・入居前に施工するデメリットとは
メリットの多い新築・入居前のフロアコーティング施工ですが、同時にデメリットも存在します。デメリットとして挙げられるのは以下の2点です。
一度施工すると剥がすのが難しい
あまり起こらないケースですが、万が一施工後にフロアコーティングを剥がしたいと思っても、一度施工すると剥離できないという難点があります。簡単には剥がれないという耐久性の裏返しではあるのですが、何かの事情でどうしても剥がす必要があるといった場合にはデメリットとなり得るでしょう。
新築費用が高くなる
マイホームを新築した費用にさらにフロアコーティングの施工代金が上乗せされるので、新築費用としてはどうしても高く感じられるかもしれません。しかし、未施工だった場合の定期的なワックス掛け、劣化したフローリングの張替えなどを考慮すると、決して高い買い物ではないといえるのではないでしょうか。
まとめ
きれいな状態を保つというフロアコーティングの効果を最大限に発揮するなら、ひとつも傷がついていない新築時の施工がおすすめです。一度施工するだけで長期間汚れや傷を防ぎ、メンテナンスもかなり楽になるので、初期費用に見合った効果が期待できるといえるでしょう。これからマイホームの新築を控えているという方は、ぜひ入居前にフロアコーティングの施工を検討してみてください。より費用を抑えてコーティングを施工できる可能性があるため、ハウスメーカーから紹介される業者以外の業者にも見積もりを依頼してみるとよいでしょう。
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引用元:https://maple-corp.com/
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